ドライスキン

ドライスキンとは、肌が乾燥し、カサカサした状態になっていること、
つまり「乾燥肌」のことをいいます。

皮膚に含まれる水分の量が少なくなっているかどうかについては、
測定器で測ると簡単に確認することができます。

しかし、皮膚をよくみてみると、
測定器で測らなくても、皮膚の状態はわかります。

皮膚の表面に細かく白い粉が吹いているような状態だと、
乾燥肌になっています。

乾燥肌の状態とは、皮膚の角層や皮脂膜がはがれ、
皮膚の表面から水分が蒸発している状態です。

皮膚がカサカサな乾燥肌の状態になっていると、
色々なものが皮膚の中に入り込んでしまいます。

普段は、皮脂膜が肌のバリア機能を果たしていますが、
カサカサの肌は、皮脂膜が不足し、外部からの刺激から
皮膚を守ることができなくなるのです。

また、奥のほうで大人しくしていた痒みを感じる神経も、
肌が乾燥した状態になると皮膚の表面のほうに伸びてくるため、
敏感になり痒みを感じる様になります。

すると、ちょっとした刺激でも痒みが止まらなくなり、
掻き始めると血がでても掻き毟ってしまうという状態になってしまうのです。

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