皮膚の構造

皮膚の表面は「角層(かくそう)」というものが何枚か重なっています。

言ってみれば、家で言う屋根瓦のようなものです。

そして、角層の隙間には、セラミドなどの
「角層細胞間脂質(かくそうさいぼうかんししつ)」で埋められています。

さらに、その表面には「皮脂膜(ひしまく)」があり、
この皮脂膜は、弱酸性の油で、アレルギーのもととなるアレルゲンや、
細菌、ウイルス、刺激物などから膜を保護しています。

皮膚に痒みが起きるのは、痒みを感じる神経が皮膚の表面に伸び、
刺激に敏感になるからです。

正常の場合、痒みを感じる神経は、皮膚の下のほうで大人しくなっていて、痒みは起こりません。

痒みを感じる神経が伸びてくるのは、肌に異常が起きているときです。

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