アトピーは自分で治すもの

アトピーは、ヒトの成長と共に徐々に自然に治っていく病気です。

中学生くらいになると、殆どの人がビックリするくらい良くなります。

なかには、大人になっても症状が続く人もいますが、
多くは年齢と共に軽くなっていきます。

また、アトピーは、暗示効果の強い病気です。

そのため、民間療法では、根拠のない治療を信じ込ませる暗示療法のものがあります。

たとえば、「今、身体の中から毒が出ている時期です。
ですから、もう少し我慢してこの治療を続けていると治りますよ。」
というように言われ、何年も、そういい続けられて過ごしているうちに、
アトピーが自然に治ったりします。

それは、最初に書いたように、アトピーはヒトの成長と共に徐々に治る病気だから治ったのです。

実際、民間療法を何年も続けていたと言う人が、
中高生くらいになって、
「この治療でアトピーがすっかり治った!」
と信じ込んでいる場合があります。

アトピーは、自分の力で治すものです。

自分自身で、取り組まなければ、どんなに名医に出会ったとしても、
どんなに効果のあるといわれる民間療法に頼ったとしても
決して治す事はできません。

世の中には、アトピーだけでなく、たくさんの病気があります。

また、「つらいこと」というのは、病気だけではなく、
生きていれば様々な「つらいこと」があります。

医者に依存するのではなく、自分自身でアトピーにしっかりと向き合うことが大切です。

病気に限らず、ヒトは、つらいことにしっかりと向き合い、
生きていくことができる生き物です。

アトピー治療に取り組んでいくためには、精神力、忍耐力、観察力、
分析力、感じる力、気づく力、マネジメント力、自己管理力、思いやりなど様々なものを必要とします。

そして、これらの力は、生きていくうえで、いつも必ず必要なものです。

子どもであれば、アトピー治療に取り組み、
このような力を養った経験が、大人になって役立つものとなるはずです。

また、「病は気から」という言葉があります。

アトピーを治すためには、ここではアトピーに対する知識も大切ですが、
「心」を育ててることが大切です。

気持ちを強く持って、熱意を持って、情熱を持って、
決して諦めることなく、アトピー治療に取り組んでいきましょう。

 

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