だからひどくなったんだ!という医者ではアトピーは治らない

あれもダメ、コレもだめ・・・と、やたらと制限を出し、
それでも治らなくて病院へ行くと、
「それはしなかったでしょうね。あれもしなかったでしょうね。
これはこのようにきちんとしましたか?」と質問攻撃をし、
少しでも守れなかったことがあるというと、
「だからひどくなったんだ!」という医者、
つまり、アトピーが酷くなったり、治らなかったりすることを
患者さんのせいにする医者のもとでは、アトピーは治りません。

確かにアトピーには、悪さをするもの、つまり憎悪因子が色々あるので、
アトピーではない人に比べると、どうしても制限が必要です。

ですが、その憎悪因子をすべて頭に入れ、常に気をつけて、
ダメということをしないように完璧にしようと思うと、
アトピーの治療のために生きているような状態になってしまいます。

アトピーの憎悪因子の一つにストレスもあります。

人生の全てをアトピーに捧げ、それで、アトピーが良くなったとしても、
「よかった良かった。」ということにはならないはずです。

自分で治そうと努力をすることはとても大切ですが、
人生の全てをアトピーに捧げなくて済むように、
少しでもアトピーのことを考える時間が少なくてすむようにするために
医師がいるのです。

アトピーの状態が悪くなったことを患者さんのせいにし、
努力を怠った患者さんを責める医者ではなく、
ともに頑張ってくれる、サポートしてくれる、
時には厳しく、常に温かく励ましてくれる医師の下で治療を受けたいですね。

 

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