専門用語を並べる医者ではアトピーは治らない

医者は、専門家です。

ですから、色々な専門用語を知っていて当然ですし、
専門用語をたくさん知っていて、その言葉を使いこなす医者ほど
優秀な医者だということができるのかもしれません。

医者の中には、殆ど説明をせず、
皮膚をチラッと見ただけで、
「アトピーですね。アトピーにはまずこの薬を使ってみます。
良くならなかったらまた診せてください。」
というような感じで、殆ど説明をしない医者もいます。

そのような医者に比べると、専門用語だらけであっても、
一生懸命時間を使って説明をしてくれる医者のほうが
信頼できる医者なのかも?と思ってしまったりします。

ですが、山ほどアトピーについて説明してくれたとしても、
それが患者さんに理解できない内容であったとするなら、
その説明の時間は無意味です。

もしかしたら、患者さんによっては、
アトピーを難病だと勘違いしてしまい、
落ち込んでしまう人も出てくるかもしれません。

専門用語を使わず、患者さんに良く分かるように、
患者さんが子どもの場合は、親にも、そして子どもにも分かるように
説明してくれる医者であることが望ましいです。

とはいっても、医者は、説明が下手です。

医学部で、医学や医術を習っても、
患者さんに対しての説明のしかたなどは習わないからです。

しかし、良い医者は、患者さんの質問に対して、
きちんと答えてくれるはずです。

専門医としての「腕」も必要ですが、
ヒューマンスキルの高い、親切で優しいお医者さんに診てもらいたいですよね。

もし、専門用語が出てきて、分からないのであれば、
「分かりやすく教えてください。」と、こちらから質問してみましょう。

嫌な顔をされるようであれば、その医者は良い医者でないことは明らかです。

患者さんのアトピーを、本当に治してあげたい!
と思って治療をしてくれる医者であれば、
患者さんの質問には、丁寧に、患者さんが納得できるように説明してくれるはずです。

アトピーは、医者の力というよりも、
患者さんの努力で治す病気であるともいえます。

納得のできないことをがんばれ!といわれても頑張れません。

医者に依存しすぎることがないように、
自分で納得できるように説明してもらい、
自分で努力し、アトピーを治していくことが必要なのです。

 

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